苦しい生活をしのぐため、やもえず手をだしているアフガニスタン。
ちなみに医療目的のための麻薬がOKなカリフォルニアはビジネスでも成り立っていおり
エイズ患者などは食欲が増し、痛みも和らぎ、ストレス軽減するとのコト
許可もらえば栽培も可能で、それで生計をたてている人もいるくらいだ。
カリフォルニアでは野菜や果物より摂取量が多いとか。
ただ、良いことばかりではなく、闇でも取引があったりとなかなかクリーンな
状態にすることは難しそうです。メキシコ国境では麻薬取り締まりのエキスパートが
常に目を光らせおり、ひどいのは犬に袋事飲ませ、殺して抜き取ったりと
想像を絶する方法で麻薬を運んでいるのが現状である。
私もアメリカメキシコ間の国境を渡りましたが、何も悪いことしてないけど
海外だけにかなり緊張します。映画トラフィックのセカイはまじありえますよ。
ちなみにオランダは、ハードドラッグの摂取はアメリカの1/7。
ヨーロッパでも最も低い水準で大麻があちこちで売っているので
ヘロインやコカインを吸う必要性がないそうです。
昔、旅行でタイ人と仲良くなった際に田舎町を案内してもらいましたが
なんとアヘン畑もみせてくれました。臭いが強烈過ぎてぶっ倒れそうでしたよ。